フランスの壁 ライムコート
ライムコート?
塗り壁材らしくない名前、さわやかな香りがしそうな名前ですが ライムコートのライムは柑橘の名前ではなく ライム珪土の事で、、、
ライム珪土?
私にはよけいにわかりにくく 「ライム珪土とは」をググっても出てこないので
いや、それより壁の質感が普通の塗り壁とは違い 重厚感があり コレだけで十分かな

写真右のスクラッチ仕上げになりますが、普通の塗り壁より立体感があるのは 何と塗り厚8mmの塗り壁を金属ブラシでこすり凹凸を付けるためです
小さなサンプルで見ると「かき落とし仕上げ」かな?くらいにしか感じませんが 大きな壁にすると重厚感のある壁に変化するのです。
塗り壁材らしくない名前、さわやかな香りがしそうな名前ですが ライムコートのライムは柑橘の名前ではなく ライム珪土の事で、、、
ライム珪土?
私にはよけいにわかりにくく 「ライム珪土とは」をググっても出てこないので
いや、それより壁の質感が普通の塗り壁とは違い 重厚感があり コレだけで十分かな
写真右のスクラッチ仕上げになりますが、普通の塗り壁より立体感があるのは 何と塗り厚8mmの塗り壁を金属ブラシでこすり凹凸を付けるためです
小さなサンプルで見ると「かき落とし仕上げ」かな?くらいにしか感じませんが 大きな壁にすると重厚感のある壁に変化するのです。
そして下地処理も普通の下地処理とは違い![]()
こういった複雑な仕様の材料を使うときは 施行マニュアルをメーカーから取り寄せ マニュアル通りに施行を行わないと 思った通りの質感が出ないので注意が必要です。
仕上がりがとっても楽しみです
仕上がりは後日写真アップします。
では

