こだわりの左官ブログ
珪藻土工事 大阪府豊中市 メルシーライト カルクウォール
様の豊中の現場が終了しました。
あまりの忙しさに、工事中の内容を書くことが出来ませんでしたが、、、
こちらの現場は賃貸と母屋の2軒が連なった作りで、2軒とも内外塗りのために、毎日3~4人で入っておりました。
今回の現場も吹き抜けは、ドカーンと2階の天井まで突き抜けており、2階の天井を仕上げるときはちょっと恐怖が!汗!
簡単に2階の天井を塗ると言いますが、地上6メートル以上のところで、天井をずっと見ながら、片手に鏝板、もう一方にコテを持ち、フラフラと揺れる足場の上での作業は、「アブネー」 です
でもあぶない危ないと感じているときなどは、絶対に落ちないもので、気を抜いたとき、特に低い脚立作業などの時に、落ちることがよくあるのです。
こちらの現場は賃貸と母屋の2軒が連なった作りで、2軒とも内外塗りのために、毎日3~4人で入っておりました。
今回の現場も吹き抜けは、ドカーンと2階の天井まで突き抜けており、2階の天井を仕上げるときはちょっと恐怖が!汗!
簡単に2階の天井を塗ると言いますが、地上6メートル以上のところで、天井をずっと見ながら、片手に鏝板、もう一方にコテを持ち、フラフラと揺れる足場の上での作業は、「アブネー」 です
でもあぶない危ないと感じているときなどは、絶対に落ちないもので、気を抜いたとき、特に低い脚立作業などの時に、落ちることがよくあるのです。
壁の至る所から、養生材がぶら下がり、今お部屋掃除の真っ最中と言ったところでしょうか?
養生撤去が終わると、お家らしくなってくるわけです。
では
養生撤去が終わると、お家らしくなってくるわけです。
では
珪藻土工事 神戸市兵庫区 DIY
マスタープラン様の現場で恒例になりました、セルフ塗りを土曜日にやってきました。
いつもと同じ「ウォークインクローゼットの中を塗る」 で タタミ3畳ほどのスペースに最高9人ほどが入り、夏だと大変な人口密度となりました。
私がレクチャーを行うまでもなく、お施主様のお父上の腕ははたいしたもので、サーッサーッと壁にネタを塗って行くではありませんか?
素人の方が塗る独特な塗り方がありますが、お父様のコテ使いは、プロの動きを感じました。
セルフ塗りに来る方は比較的、器用な方が多いのですが、その中でも上位に入るでしょうか。
やっぱりセルフ塗りの前日には、布団の中でイメージトレーニングしてから、当日に臨むのかな、
昼には、お部屋の中4面を塗り終えられました。
その後ろでは、お子様も
プチゴテを持って、楽しそうにがんばっておりましたが、しばらくして飽きたのか、ミニカーで遊びだし
、、、
そして今日、月曜日より本格的に、珪藻土の仕上げに入って行きます。
こちらの現場をあわせて年内残すところあと3軒! クリスマス後も年末ギリギリまで珪藻土を塗っていると思います。
では
珪藻土工事 兵庫県明石市から神戸市へ
えー しばらく休んでおりません。
いや 23日の祭日、1日だけはちょっと家族の用事があったので、休みを頂きましたが、日曜も休むことなくがんばっています。
今日は家を出たのが5時半、雨の中、高速道路を飛ばして、明石までひとっ走り
様の明石の現場に用事があったので、行ったついでに室内の写真を、撮らせて頂きました。
7時に現場に到着し、用事を済ませて、早速撮影スタート
久しぶりのブログになりますが、ここ数日の間、4つの現場が重なり、あっち行ったりこっち行ったりで、少し疲れ気味でありました。
疲れるとろくな事がありません。
天井を塗っているときに、珪藻土が目に入り、マタマタ目医者さん通いになりました。
健康壁の珪藻土も目に入れてはあきません。
では
いや 23日の祭日、1日だけはちょっと家族の用事があったので、休みを頂きましたが、日曜も休むことなくがんばっています。
今日は家を出たのが5時半、雨の中、高速道路を飛ばして、明石までひとっ走り
様の明石の現場に用事があったので、行ったついでに室内の写真を、撮らせて頂きました。
7時に現場に到着し、用事を済ませて、早速撮影スタート
私たちが工事をしているときは、この吹き抜けに、足場が立っていて、写真を撮っても足場だけが写るので ちょっと残念な思いでしたが、今回はお客様への引き渡しの前のこのタイミングで、写真を撮ることができました。
久しぶりに現場に一眼レフを持って行っての撮影!
写真のお部屋にそびえ立つ、黒い物体は、暖炉の煙突であります。
自分で写真を撮りながら、「素晴らしい」っと自分の仕事の仕上がりに 満足していました。
自分の仕事を残せるのは 嬉しいことであります。
そしてそのまま 神戸市のマスタープラン様の現場に向かい
久しぶりに現場に一眼レフを持って行っての撮影!
写真のお部屋にそびえ立つ、黒い物体は、暖炉の煙突であります。
自分で写真を撮りながら、「素晴らしい」っと自分の仕事の仕上がりに 満足していました。
自分の仕事を残せるのは 嬉しいことであります。
そしてそのまま 神戸市のマスタープラン様の現場に向かい
こちらの現場はスタートしたばかりで、これからの仕事になります。
そして今回もお客様とのセルフ塗りが 12月1日の土曜日に決まっております。
また当日、アップします。
そして先日までの工事の現場が無事終了
こちらの現場はシルタッチSJと言う、質感のカッコ良い珪藻土を使用しております。そして今回もお客様とのセルフ塗りが 12月1日の土曜日に決まっております。
また当日、アップします。
そして先日までの工事の現場が無事終了
久しぶりのブログになりますが、ここ数日の間、4つの現場が重なり、あっち行ったりこっち行ったりで、少し疲れ気味でありました。
疲れるとろくな事がありません。
天井を塗っているときに、珪藻土が目に入り、マタマタ目医者さん通いになりました。
健康壁の珪藻土も目に入れてはあきません。
では
兵庫県伊丹市 珪藻土工事 カルクウォール メルシーライト
日曜でも今日は3人でお仕事をしていました。
様の伊丹の現場も大詰め 本日で珪藻土塗りが完成となります。
でも1階部分も、写真に写っている身長178センチのH氏でさえ、脚立の5段目(150センチ部分)
の上に立って、やっと届くほどの高さ
マンションの室内では90センチの脚立で十分ですが、今回の工事では6種類の高さの脚立を持っていき、高さに合わせて使い分けておりました。
そして本日、昼前にお施主様のご家族がお見えになり、仕上がりの質感にお褒めの言葉を頂戴しました。(気に入って頂けて良かったです ありがとうございます!)
そしてそして1ヵ所、気になる場所が
階段横にある中2階(1階のロフト? 説明が難しい?)
この空間が 私「気に入りました」
階段の踊り場から入り、リビング全体を見渡せる作りになっているので、とっても心地よい空間になっています。
H氏も「この空間、落ち着きますね」っと言っておりました。
仕事とのタイミングが合えば、引き渡しの直前に撮影に行きたいと思っています。
では
様の伊丹の現場も大詰め 本日で珪藻土塗りが完成となります。
写真は和室の天井の仕上げになります。
少しのスジが見えるでしょうか?
天井板をイメージして模様をつけ
応援に来てくれたK氏も「良い感じですね~」とッ
さて今回の現場のイメージは「天井が高い!」 グチではありません
2階の天井は屋根の勾配にあわせているので、高いとろろでは~メートル(計ってないので)少しのスジが見えるでしょうか?
天井板をイメージして模様をつけ
応援に来てくれたK氏も「良い感じですね~」とッ
さて今回の現場のイメージは「天井が高い!」 グチではありません
でも1階部分も、写真に写っている身長178センチのH氏でさえ、脚立の5段目(150センチ部分)
の上に立って、やっと届くほどの高さ
マンションの室内では90センチの脚立で十分ですが、今回の工事では6種類の高さの脚立を持っていき、高さに合わせて使い分けておりました。
そして本日、昼前にお施主様のご家族がお見えになり、仕上がりの質感にお褒めの言葉を頂戴しました。(気に入って頂けて良かったです ありがとうございます!)
そしてそして1ヵ所、気になる場所が
階段横にある中2階(1階のロフト? 説明が難しい?)
この空間が 私「気に入りました」
階段の踊り場から入り、リビング全体を見渡せる作りになっているので、とっても心地よい空間になっています。
H氏も「この空間、落ち着きますね」っと言っておりました。
仕事とのタイミングが合えば、引き渡しの直前に撮影に行きたいと思っています。
では
メルシーライト 兵庫県伊丹市 珪藻土工事 カルクウォール
様の兵庫県伊丹市現場がスタートしました!
足場の中に入っての撮影なので よく見えませんが とっても良い感じに仕上がっています。
家の中も珪藻土メルシーライトの下地処理が進んでおります。
先日サッシの写真を撮る機会がございましたので、ちょっと写真を載せておきます。
家の中も珪藻土メルシーライトの下地処理が進んでおります。
先日サッシの写真を撮る機会がございましたので、ちょっと写真を載せておきます。
様の建物は木製サッシが基本で このサッシの色も現場で自然塗料を塗り仕上げていきます。
そしてこの木製サッシ3重ガラスで結露することはないとのこと。
日本のサッシと違うところは 日本のサッシはアルミで出来ているために ガラス部分が結露しなくても 金属部分が結露するのです。
ですが木製サッシの場合は熱を伝える部分が無いために 結露しない構造になっているのです。
「受け売りになりますが」 そうなんです!
そして空けて見ると
中と外の色分けはこんな感じになっています。
もちろんこの塗装は現場での職人さんの手による塗装です。
自然塗料はリボスで、外の茶色はオー様オリジナルカラーになります。
最初見たときは 「何で木製サッシ」 とか思っていましたが 触れているうちにこのサッシの良さが分かってきました。
そしてもう1つ良い物を見つけました。
そしてこの木製サッシ3重ガラスで結露することはないとのこと。
日本のサッシと違うところは 日本のサッシはアルミで出来ているために ガラス部分が結露しなくても 金属部分が結露するのです。
ですが木製サッシの場合は熱を伝える部分が無いために 結露しない構造になっているのです。
「受け売りになりますが」 そうなんです!
そして空けて見ると
中と外の色分けはこんな感じになっています。
もちろんこの塗装は現場での職人さんの手による塗装です。
自然塗料はリボスで、外の茶色はオー様オリジナルカラーになります。
最初見たときは 「何で木製サッシ」 とか思っていましたが 触れているうちにこのサッシの良さが分かってきました。
そしてもう1つ良い物を見つけました。
ウチの奥様が生協で注文しました ココイチのカレーふりかけ
ふりかけでは 久々のヒットです(私の中で)
では
ふりかけでは 久々のヒットです(私の中で)
では